鳥取砂丘 砂の美術館 [鳥取]
2016年7月3日(sun)
時は遡りますと言うか、サボっていたので最近訪れたところを紹介します。(笑)
「鳥取砂丘 砂の美術館」をご存知の方も多いかと思いますが、私はつい最近まで知りませんでした。
「砂」を素材にした彫刻作品展が、2006年から始まった「砂の美術館」は当初屋外でした。
2012年の第5期(5年目)からは現在の世界初となる砂像の為の展示室で開催されるようになり、2016年4月から第9期「砂で世界旅行・南米編」が開催されています。
偶然ネットで見つけた「鳥取砂丘 砂の美術館」、思い立ったら吉日の私は、妻を誘って行ってきました。
時は遡りますと言うか、サボっていたので最近訪れたところを紹介します。(笑)
「鳥取砂丘 砂の美術館」をご存知の方も多いかと思いますが、私はつい最近まで知りませんでした。
「砂」を素材にした彫刻作品展が、2006年から始まった「砂の美術館」は当初屋外でした。
2012年の第5期(5年目)からは現在の世界初となる砂像の為の展示室で開催されるようになり、2016年4月から第9期「砂で世界旅行・南米編」が開催されています。
偶然ネットで見つけた「鳥取砂丘 砂の美術館」、思い立ったら吉日の私は、妻を誘って行ってきました。
中海ツーリング 「ぐるっと中海～水辺の道～ルート」編③ [鳥取]
ダイハツ タント カスタムのCMで、「ベタ踏み坂」と呼ばれている坂。
https://www.youtube.com/watch?v=HjEmqBL7bHo
「島根県江島」と「鳥取県境港市」を結ぶ全長1.4㎞、高さ約44ｍの坂というより、「江島大橋」という橋です。
「ベタ踏みだろ?」…かな?
https://www.youtube.com/watch?v=HjEmqBL7bHo
「島根県江島」と「鳥取県境港市」を結ぶ全長1.4㎞、高さ約44ｍの坂というより、「江島大橋」という橋です。
「ベタ踏みだろ?」…かな?
中海ツーリング 「ぐるっと中海～水辺の道～ルート」編② [鳥取]
境港の水木しげるロードを散策します。
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が放映されたのが2010年。
それから月日は流れていますが、人気は衰えていないようです。
妖怪は、大人も子供も共通して人気があるようです。
ちなみに、「木の葉天狗」の真似をしている可愛い子は妖怪ではありません!!
NHK朝の連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」が放映されたのが2010年。
それから月日は流れていますが、人気は衰えていないようです。
妖怪は、大人も子供も共通して人気があるようです。
ちなみに、「木の葉天狗」の真似をしている可愛い子は妖怪ではありません!!
中海ツーリング 「ぐるっと中海～水辺の道～ルート」編① [鳥取]
2014年11月23日(sun)
米子２日目は、中海周遊ツーリングです。
距離68㎞の水辺の道は、寄り道ポイントが幾つかあります。
ちなみにこのブロンズ像は、「河童の三平・タヌキ・カッパ」です。
コースは地図の通り。
基本、平坦な道です………あるところを除いては…
米子２日目は、中海周遊ツーリングです。
距離68㎞の水辺の道は、寄り道ポイントが幾つかあります。
ちなみにこのブロンズ像は、「河童の三平・タヌキ・カッパ」です。
コースは地図の通り。
基本、平坦な道です………あるところを除いては…
中海ツーリング 「日野川と花回廊ルート」編 [鳥取]
2014年11月22日(sat)
b.b.mk2さんとの遠征ツーリング、この度は鳥取県の大山中海の周遊です。
5:30a.m.に、b.b.mk2さんのガレージ集合。
今回もb.b.mk2さんの車で、自転車を車載させてやってきました。
中海の周遊は二日目にして、初日はb.b.mk2さんと別ルートをそれぞれ散策です。
b.b.mk2さんは「白鳳の里ルート」、私は「日野川と花回廊ルート」です。
b.b.mk2さんとの遠征ツーリング、この度は鳥取県の大山中海の周遊です。
5:30a.m.に、b.b.mk2さんのガレージ集合。
今回もb.b.mk2さんの車で、自転車を車載させてやってきました。
中海の周遊は二日目にして、初日はb.b.mk2さんと別ルートをそれぞれ散策です。
b.b.mk2さんは「白鳳の里ルート」、私は「日野川と花回廊ルート」です。
中海ツーリング プロローグ [鳥取]
2014年11月22日(sat)・23日(sun)
いない、いない………
バァ～ッ!!
b.b.mk2さんと二日間、鳥取県の中海を走ってきました。
境港の水木しげるロードと、車のCMで有名になったあの場所にも行ってきました。
いない、いない………
バァ～ッ!!
b.b.mk2さんと二日間、鳥取県の中海を走ってきました。
境港の水木しげるロードと、車のCMで有名になったあの場所にも行ってきました。
