北海道家族旅行記 第三日目② [札幌]
お土産の買い物ができるところとして、タクシーのガイドさんが連れて行ってくれた。
「白い恋人パーク」
北海道のお土産で有名な「白い恋人」の製造工場見学や、菓子作りの体験工房、オリジナルスイーツが味わえるカフェ、コンサドーレ札幌を身近に感じられる総合サッカー施設等々が集まった施設です。
パークと言うことは、なにかアトラクションがあるようです。
タクシーのガイドさんが「正午までここで待ってましょう」と言われ、暫く待つと…
ファンファーレが響きます。
「チョコレートカーニバル」の始まりです。
「からくり時計塔」に、なにやら動物が出てきました。
マイスターの合図で、楽器を演奏しながら行進が始まりました。
丹頂鶴のロンジェ、オットセイのリーベ、ヒグマのトロン、ウサギのキトとウシのリリと続きます。
シェフによるコーラスも加わります。
「札幌からくり時計塔」のアトラクションは有名のようで、正午には人が一杯です。
「札幌からくり時計塔」のアトラクションを見ている中庭には他にもいろいろあり、「からくり時計塔」のアトラクション中はダストボックスが踊りだしていました。
これはモグラたたきのようです(笑)
チュダーハウス1階ショップ・ピカデリーで買い物。
ショップ内は、装飾に凝ってます。
二階はファクトリーウォーク(工場見学)に続いているようです。
買い物に時間を割いているので、見学は無し(笑)
流氷の天使「クリオネ」が展示しています。
実物を見るのは初めてです。
でもこのクリオネ、餌を食べる時ってグロテスクに豹変するんでしたよね^^;
外では、倒れかけた塔を、シェフたちが必死に支えています。
芸が細かいですね~
白い恋人パークの木立の間を、SL弁慶号をモデルに作られた6両編成のミニ鉄道「白い恋人鉄道」がパーク内を運行します。
買い物をしながら、チョット楽しめた「白い恋人パーク」でした。
札幌の観光名所と言えば、ここもそうですね~
長~いエレベーターを上ります。
どんどん上ります。
「大倉山シャンツェ」
1972年の冬季オリンピック札幌大会90m級ジャンプ、ラージヒルの舞台となった場所です。
ペアリフト乗り場へ。
山頂まで上ります。
着地点がよく見えます。
まだまだ上ります…高くなってきたよ!!
ここから飛び出すんですね。
結構な急斜面です。
これは相当スピードが出てるんでしょうね。
これは結構高いですよ~
急斜面のアプローチを真上から見下ろせば、ジャンプ競技選手の気持ちが伝わってくるようです…って、誰も私のようにビビッていないでしょうね(笑)
標高300mの地から札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。
「札幌市時計台」
日本に現存する最古の塔時計は、思っていたより小っちゃいです。
町中を、馬車が走ってるんですね。
当然観光用で、自家用車ではないと思います。
「さっぽろテレビ塔」
高さ147.2mの、札幌のシンボルタワーです。
では、北海道旅行最後の宿泊場所に向かいます。
登別温泉郷「滝乃家」です。
ここの部屋は良かったですよ~!!
「白い恋人パーク」
北海道のお土産で有名な「白い恋人」の製造工場見学や、菓子作りの体験工房、オリジナルスイーツが味わえるカフェ、コンサドーレ札幌を身近に感じられる総合サッカー施設等々が集まった施設です。
パークと言うことは、なにかアトラクションがあるようです。
タクシーのガイドさんが「正午までここで待ってましょう」と言われ、暫く待つと…
ファンファーレが響きます。
「チョコレートカーニバル」の始まりです。
「からくり時計塔」に、なにやら動物が出てきました。
マイスターの合図で、楽器を演奏しながら行進が始まりました。
丹頂鶴のロンジェ、オットセイのリーベ、ヒグマのトロン、ウサギのキトとウシのリリと続きます。
シェフによるコーラスも加わります。
「札幌からくり時計塔」のアトラクションは有名のようで、正午には人が一杯です。
「札幌からくり時計塔」のアトラクションを見ている中庭には他にもいろいろあり、「からくり時計塔」のアトラクション中はダストボックスが踊りだしていました。
これはモグラたたきのようです(笑)
チュダーハウス1階ショップ・ピカデリーで買い物。
ショップ内は、装飾に凝ってます。
二階はファクトリーウォーク(工場見学)に続いているようです。
買い物に時間を割いているので、見学は無し(笑)
流氷の天使「クリオネ」が展示しています。
実物を見るのは初めてです。
でもこのクリオネ、餌を食べる時ってグロテスクに豹変するんでしたよね^^;
外では、倒れかけた塔を、シェフたちが必死に支えています。
芸が細かいですね~
白い恋人パークの木立の間を、SL弁慶号をモデルに作られた6両編成のミニ鉄道「白い恋人鉄道」がパーク内を運行します。
買い物をしながら、チョット楽しめた「白い恋人パーク」でした。
札幌の観光名所と言えば、ここもそうですね~
長~いエレベーターを上ります。
どんどん上ります。
「大倉山シャンツェ」
1972年の冬季オリンピック札幌大会90m級ジャンプ、ラージヒルの舞台となった場所です。
ペアリフト乗り場へ。
山頂まで上ります。
着地点がよく見えます。
まだまだ上ります…高くなってきたよ!!
ここから飛び出すんですね。
結構な急斜面です。
これは相当スピードが出てるんでしょうね。
これは結構高いですよ~
急斜面のアプローチを真上から見下ろせば、ジャンプ競技選手の気持ちが伝わってくるようです…って、誰も私のようにビビッていないでしょうね(笑)
標高300mの地から札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。
「札幌市時計台」
日本に現存する最古の塔時計は、思っていたより小っちゃいです。
町中を、馬車が走ってるんですね。
当然観光用で、自家用車ではないと思います。
「さっぽろテレビ塔」
高さ147.2mの、札幌のシンボルタワーです。
では、北海道旅行最後の宿泊場所に向かいます。
登別温泉郷「滝乃家」です。
ここの部屋は良かったですよ~!!
白い恋人、懐かしいです。
そのテーマパークがあったんですね。
すごくメルヘンチックなところですね。
ジャンプ台、サイクリストなら自転車で登ってみたくなったのでは(笑)
by tac-phen (2012-10-25 03:04)
白い恋人チョコレートファクトリーは以前行きましたが、工場内結構面白かったですよ。 うちの嫁さんはいまだに行きたいと言っております。
ジャンプ台怖いっすねえ(@_@;)
by nabe (2012-10-25 06:56)
あんな怖いところからよく飛ぶよねえって昔ジャンプ経験者に話したら最初は数mのところから飛び始めて徐々に慣らしていくらしいです。慣れって怖いですよね。
by moumou (2012-10-25 08:38)
ジャンプ台の上からの景色
怖すぎです。
よく飛べますね。
by hayazou2002 (2012-10-25 22:44)
白い恋人パーク楽しそう!!
行ってみたいです(*^^*)
by kummy (2012-10-26 09:24)
白い恋人、もう何年と食べてないでしょうか・・・
時計台って思ってた以上に小さくてがっかりした記憶があります。
スキージャンプ競技を考えた人の気が知れません。怖過ぎです!
by koni (2012-10-26 22:34)
大倉山のジャンプ台、行ったことあります!
日が暮れた後だったんだけど、夜景が良かったなぁ。
けど、明るいうちに見ると迫力が伝わってきます。
ジャンプの選手って、一体どんな感覚であの景色を見てるんだろう・・・普通の人なら絶対スタートできませんよね。
by こーじ (2012-10-27 12:14)