片鉄ロマン街道輪行ツーリング③ [岡山]
「ロマン街道」の終着点の「柵原(やなはら)ふれあい鉱山公園」には、当時の列車が保存されています。
「キハ075」は、昭和42年に国鉄から購入したものだそうです。
驚いたことに、この「キハ075」は動くのです。
終着点の「柵原ふれあい鉱山公園」に到着。
「ロマン街道」は自転車道としても有名ですが、もう一つの理由で有名なのが展示されている車輌です。
鉄道ファンから、絶賛されているそうです。
「キハ303」、これも動くのです。
ホームが見えます。
近づいてみましょう!!
吉ヶ原(きちがはら)駅
終点「柵原駅」の一つ前にあった駅で、とんがり屋根がお洒落な駅舎です。
駅舎もきれいに保存されています。
車輌を見てみます。
「柵原駅」が終点ですが、ここ「吉ヶ原駅」までしか残っていません。
行きは「和気駅」から走ってきましたが、帰りは「片上駅」を目指します。
国登録有形文化財となっています。
駅長猫がいるようですが、駅長猫発祥の地と書いていますね~
その駅長猫、今日は非番です。(笑)
毎月第1日曜日に保存車両の展示運転を行っていて、その時に岡山から「駅長猫」は出勤してくるようです。
駅舎を管理清掃されているおばさんに聞くと、今の駅長猫は二代目だそうです。
ホームには、列車が停まっています。
「DD13-551」
このディーゼル機関車も、動態保存だそうです。
「ホハフ3002」
客車ですが、これも動態保存されています。
車内も綺麗に保存されています。
昔の列車の旅が想像されます。
「ホハフ2004」
これも客車ですが、これも動態保存されています。
セミクロスシートと言うそうですが、珍しいレイアウトの車輌です。
操車場跡を利用して造られた公園です。
こう見ると、車輌はほぼ動態展示です。
管理が行き渡っているんですね。
残りの「吉ヶ原駅」見学は後にして、そろそろお昼なので食堂へ。
ロマン街道を走れば、ここでお昼と決めていました。
たまごかけごはんの店「らん」です。
「キハ075」は、昭和42年に国鉄から購入したものだそうです。
驚いたことに、この「キハ075」は動くのです。
終着点の「柵原ふれあい鉱山公園」に到着。
「ロマン街道」は自転車道としても有名ですが、もう一つの理由で有名なのが展示されている車輌です。
鉄道ファンから、絶賛されているそうです。
「キハ303」、これも動くのです。
ホームが見えます。
近づいてみましょう!!
吉ヶ原(きちがはら)駅
終点「柵原駅」の一つ前にあった駅で、とんがり屋根がお洒落な駅舎です。
駅舎もきれいに保存されています。
車輌を見てみます。
「柵原駅」が終点ですが、ここ「吉ヶ原駅」までしか残っていません。
行きは「和気駅」から走ってきましたが、帰りは「片上駅」を目指します。
国登録有形文化財となっています。
駅長猫がいるようですが、駅長猫発祥の地と書いていますね~
その駅長猫、今日は非番です。(笑)
毎月第1日曜日に保存車両の展示運転を行っていて、その時に岡山から「駅長猫」は出勤してくるようです。
駅舎を管理清掃されているおばさんに聞くと、今の駅長猫は二代目だそうです。
ホームには、列車が停まっています。
「DD13-551」
このディーゼル機関車も、動態保存だそうです。
「ホハフ3002」
客車ですが、これも動態保存されています。
車内も綺麗に保存されています。
昔の列車の旅が想像されます。
「ホハフ2004」
これも客車ですが、これも動態保存されています。
セミクロスシートと言うそうですが、珍しいレイアウトの車輌です。
操車場跡を利用して造られた公園です。
こう見ると、車輌はほぼ動態展示です。
管理が行き渡っているんですね。
残りの「吉ヶ原駅」見学は後にして、そろそろお昼なので食堂へ。
ロマン街道を走れば、ここでお昼と決めていました。
たまごかけごはんの店「らん」です。
客車の中に入りたかったですね。
by koni (2014-03-20 08:22)
動態保存となれば、メンテナス管理費も大変でしょうね。
by tsun (2014-03-20 10:42)
鉄道ファンには、垂唾ものでしょうね!
by のっぽさん (2014-03-20 12:56)
時間が止まってるみたいですね。
by hayazou2002 (2014-03-21 22:55)
ロマン街道の一番のロマンが詰まっているのがこの吉ヶ原駅ですよね!!(笑)
そしていよいよ「らん」!!(笑)
楽しみー!!(笑)
by yosshu0715 (2014-03-22 03:00)